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一人暮らしの恐怖

突然ですが、ワタクシのストレス解消法は
真夜中、ビートルズを聴いてジョン・レノ
ンのパートをジョンになりきって熱唱する
ことだったりします。
「アパートなのに大丈夫なの?」と言われそ
うですが、隣室はなく下の部屋のババァは
耳が遠かったりします。
考えてみますと、熱唱云々ではなく
隣近所に気兼ねすることがないこと自体が
ストレスフリーなのだなぁ…

そんなこんなで旧作落ちした
残穢・ざんえ('16)』を鑑賞しております。

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主人公の"私"(ホラー作家)が怪談100物語
を編集する際、読者から送られてくる手紙
の中にあった若い女性の体験談に注目します。

深夜、部屋でパソコンに向かっていると、
隣の和室から聞きなれない音がするの。
「ザザッ、サザッ…」みたいな。

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一人住まいという同じ環境にいる自分とし
ては、これだけでドキドキしてしまうわ。
さてその音の正体とは何か?

・・・・・・・・・・

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残穢小野不由実 新潮文庫
原作を読んだのが一年ほど前。それから半
年ほどして映画化されました。

ハッキリ言ってしまえばホラーとしてはイ
マイチの内容なのね。さっきニュースで女
性を誘って部屋で飲み会をしていた男が泥
酔した女性に乱暴したなんて事件が流れて
いたけど、そっちの方がよっぽど怖かった
りします。

映画では触れていませんが、原作の中で自
分が一番怖いと思ったのが『100物語』の
くだり。怪談本の類を出版する際、本当に
恐ろしいものは紹介出来ないんだそうな。
例えば自分の住んでいる青森県であった
雪中行軍事故の霊。これは別ブログで詳し
く書いたので今回は省略するけど、その場
を訪れた人が100人いれば例外なく100人霊
体験をしてしまう恐ろしい場所なの。
勿論、自分も体験済み。
そんな話が紹介されているので、本編も
どこまで本当の話か分からなくなってしま
うのだわ。

これまた別ブログに書いたことだけど、
昨年の晩夏、体調を崩し5日続けて40度の熱
を出しまして。その時、アパートの駐車場
から老人が自分の部屋を眺め、それがドア
の前、最後には自分が寝ている足元に立っ
てたなんてことがあったの。終いには下半
身に圧し掛かってきたんだもの。
なんかダイジェストで語りすぎて意味不明
だと思うわね。
これも過去の記事を見つけて再度UPするか
詳しく書き直す予定。
残穢』なんかよりよっぽど怖い話よ。

いつものように話は脱線しますが、先日
パチンコ『CR貞子3D』なるものを打ってた
のですが『呪怨』や『仄暗い~』ほど怖く
なかったわね。貞子をデフォルメしすぎて
エアロスミススティーヴン・タイラー
しか見えないのよ。怖いというより笑って
しまったわよ。

ということで、本日の真夜中の熱唱はエア
ロスミスにする予定。
ストレスなんかないのよ。
単なる暇つぶしだつたりします。

 

 

 

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