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優しい気持ち

誰もそんなこと気にしちゃいねーよ…
なんだけどさ、さっき買い物に行ったとき
普段の癖でなにげにチョコレートを買おう
としたの。今日だけはやめとくべきだわね。
代わりにミニ羊羹なるものを購入。渋いお
茶を啜りながらそれを戴いております。

「愛の告白」ではないけどさ、
生涯たった一度だけラブレターを書いたこ
とがあるの。小学3年のときね。
相手は同じクラスの佐々木薫子さん。
今となっては顔すら忘れてしまったけど、
当時は萌える初恋に身も心も悶えていたの
ね。

その薫子さん、
よりによって自分が心を込めて書いたラブ
レターを担任の渡辺先生に渡してしまった
のよ。「○○君からこんなものを貰いまし
た」みたいな。
それだけなら別に問題はないのだけれど、
何を考えたのかその渡辺先生、恋文を生徒
の人数分コピーして国語の授業にしちゃっ
たの。
「三行目にある"薫子ちゃんのことを考え
ると、とても優しい気持ちになれます"
ではその優しい気持ちとはどんなことなの
か具体的に考えてください。ハイ、工藤君
(指名)」じゃないんだから。
渡辺先生も決して自分をさらし者にする目
的ではなかったのだろうけど、その授業が
あった後の数日は学校が火事になって跡形
もなくなることだけを切実に願ってた記憶
があるわ。

このブログにも書いたけど、そんなことが
あったから女性に対して正しい対応が出来
なくなったような気がするのね。
多分…いや絶対そうだわ。

思いのほか羊羹がおいしくて
"優しい気持ち"になれてます。

 

 

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