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魅力的な個性

さて今回は、いつにもまして偏見と思い込
みに満ちた内容でございます。

修理した冷蔵庫の調子が相変わらず今ひと
つで、新しいものに買い換えるべきかぼん
やり悩んでいるのね。
買い物ついでに家電量販店をウロついてみ
るんだけどね、なんと言うかなぁ…
陳列されている商品に全く魅力を感じなの。
性能や価格、そしてデザインなんかも皆同
じ見えてしまうし、メーカーなりの特徴が
分からないのだわ。

トシを重ねるにつれ、物欲が無くなってし
まうから必要不可欠なものしか買わないと
いうか興味が無くなってしまうは当然のこ
と。されどこれは消費者側の問題だけでは
ないと思うののね。

もし、今自分が誕生日かなにかで、人から
プレゼントを貰えるとしたら何が欲しいか。

多分これね。

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アラジン社のトースター。
国産のトースターと比べれば、値段が倍以
上するくせに性能は反比例するバカ製品な
んだけど"パンを焼く"という本来の役割以
上に魅力を感じるのよ。
或いはこれ

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デロンギの湯沸しポット。
ちなみに自分は今同じデロンギ

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これを使っているのだけれど、それなりに
お気に入りなの。
部屋に何台もポットなんか必要ないのは分
かっているんだけどさ「ムムムっ」と唸っ
てしまうのだよ。

仮に20万円の予算で冷蔵庫を買うとします。
当然、性能を比べ国産のものを狙うのが
普通なんだろうけど、自分的にはデザイン
重視で本体が10万円、輸入運賃8万円の計
18万円のアメリカ製を選んでしまうかも。
偏屈者であるということは認めるけど、こ
けばかりは自分のような人も多いと思うなぁ。

昨今、若者の車離れなんてことが言われて
いるけど、どのメーカーも皆同じような
デザインばかりで魅力が感じられないのも
あるのではないかな。昔のようにあの会社
がまたやらかした的商品が出れば若者も
アンテナを張ると思うのね。

こう言っちゃなんだけど、新しい技術を開
発する努力の半面、大切なことを忘れてし
まっているように思えてならないのだよ。

暇すぎてそんなことを考えています。

・・・・・・・・・・

[今日の一冊]

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『夜中に犬に起こった奇妙な事件』

マーク・ハットン 早川書房

アスペルガー症候群”いわゆる自閉症
クルストファーという十五歳の少年の話。
抱きしめられることを嫌う彼と、抱きしめ
たい両親の心の葛藤が物語のポイントね。
アルジャーノンに花束を』のように有名
な作品だけど、どちらかといえば本作の方
を強くオススメしたいわ。

 

 

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